#30日推しチャレンジ(4日目)

皆さんこんにちはこんばんは!

アクセスしていただき、ありがとうございます(^^)

凪(なぎ)と申します。

 

早いもので、この推しチャレンジも折り返しを迎えました。早いなあ…。

いつも読んでくださっている皆さん、温かいコメントをくださる皆さん、ありがとうございます。まだまだ稚拙な文章しか書けないので、お恥ずかしい限りですが…。これからも精進していく所存です。今後ともよろしくお願いします。

 

それでは、4日目スタートです!

 

4日目 Q16〜Q20

Q16 推しにあげたいプレゼント

寝心地のいいオーダーメイド枕かな〜。何に対しても一生懸命な阿部くんに快適な睡眠をプレゼントしたい。人の頭の形って個人差が大きいみたいなので、オーダーメイド枕があると結構快適らしいです。阿部くんにも心安らぐひとときがあればいいなっていうささやかな願いも入ってます。

 

Q17 推しの一番好きなエピソード

いつかのラジオで翔太くんが言ってた衣装間違えエピソードが好きです。補足させてもらうと、「舞台に出演した時、阿部ちゃんだけ違う衣装で登場しちゃった。しかも見たら明らかに違うって分かるほど違う衣装だった。でも、当の阿部ちゃんは間違いに気づいていなくて、真っ直ぐな目をして真剣に踊っていた(ニュアンス)って話だったと思います。一見完璧で抜け目のないような阿部くんの天然なところにふふってなっちゃうんですけど、天然エピソードの中にも一生懸命で真面目な面がしっかり表れているところが阿部くんっぽいなって。こうやって、また好きになっていくんだ…。

 

もう1つ。「推しの」「エピソード」と言えるかは微妙なところですが、あべふかの関係性に胸が熱くなることがあります。Myojo 10,000字インタビューで阿部くんに「受験だかなんだか知らないけど休みやがって。寂しかっただろうがばかやろう!」(これもニュアンスなので気になった方はMyojo 6月号を振り返ってね。深澤くんのインタビュー素敵だったので読む価値は大アリです)ってメッセージを送った深澤くん。そんな深澤くんの誕生日動画で「大好きだばかやろう!」ってメッセージを送った阿部くん。私は彼らの長かったJr.時代をほんっの少ししか知らない。その間に彼らが経験してきた悔しさ、辛さなんて想像するのも烏滸がましい。でも彼らの関係性はすごく尊いものだと思う。「15年」という残酷なまでに長いJr.期間、どちらも事務所をやめる事なく、様々な経験を一緒にしてきた彼らが同じグループでデビューを掴んだことは紛れもなく彼らの努力が実を結んだ結果であると思う。だからこそ、2人が「阿部ちゃん」「ふっか」と笑いあっている姿はすごくキラキラして見える。デビューしてこれから先も(個人仕事のジャンルは違ってもグループとしては)一緒に同じ道を歩んでいくあべふかが「これからもよろしく」と言い合っているのを見るとどうしようもなく胸が熱くなるのだ。

 

つい、話が逸れてしまいました。Q17はこんなところで締めたいと思います。

 

Q18 私的推しのテーマソング

 めっちゃ難しいな、この質問…。ちょっと考えさせてください。

『推しチャレンジ』最終日までには決めます〜!!

 

Q19 推しに歌ってほしい曲

RADWIMPSさんの『スパークル

スパークル

スパークル

  • provided courtesy of iTunes

 『君の名は。』の挿入歌になっているのでご存知の方が多いかもしれません。

君の名は。』は作画(特に空や光などの風景)に透明感があって個人的にすごく好きな映画の1つなんですが、そこに挿入されたRADWIMPSさんの曲がまた繊細で綺麗で大好きなんですよね。

この曲はピアノが光の粒のように、夜空に光る星のように、優しくきらきらしていて、どこか胸の奥のほうがきゅっと懐かしくなるんですよね(高校生の時、登下校中にめちゃくちゃ聴いていたのでその記憶も影響しているかもしれませんが…)。

歌詞も小説の一節かのように美しくて。曲全体を通して、優しくて、でも芯があって、でもどこか不安定で、儚さもあって大好きな1曲です。

阿部くんがぽつりぽつりと言葉を紡ぎ出すように歌うのを見てみたい。

素顔スノ盤で『蜃気楼』を歌う阿部くんの表情に惹きつけられたことを思い出しました。「KISSIN MY LIPSの歌詞の意味を調べてみた」とも言っていました。阿部くんは歌詞を読み込んで、世界観を大事にする人なのかなと思っています。阿部くんだったら、この美しい曲をどんなイメージで、どんな表情で歌うのかな。見てみたいな。

 

Q20 推しに聞いてほしい曲

ちょっとこれもすぐには思いつかないので考えさせてください…。

『推しチャレンジ』最終日までには決m(略

 

最後の方が中途半端になってしまって申し訳ありません。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました!

また次回、お会いしましょう(^^)